生活支援サポーターフォローアップ研修(救命講習①)

今年度も生活支援サポーターフォローアップ研修として、普通救命講習をおこないます。

8月30日は1回目の救命講習でした。

今年は、応急手当普及員を取得したCoCoてらす職員が講習を担当し、救急救命士である消防職員に補足してもらいました。

実際に現場で活動している救命士から話を聞ける機会であることから、受講してくれたサポーターさんからの熱心な質問が多く有意義な研修となりました。

写真は、胸骨圧迫の場所や強さをみんなでチェックしている様子です。「結構力がいるねぇ」と楽しみながら参加してもらえました。

今年のひまわり🌻

今年は、職員が苗を作ってくれたヒマワリがたくさん咲きました。

可愛く咲いてくれる姿に元気をもらいました。

まだまだ猛暑が続きます。よく食べよく寝て元気に乗り切りましょう。

認知症見守り支援員養成研修を開催しました。

7月30日(日)、CoCoてらすにて今年度2回目の認知症高齢者見守り支援員養成研修を開催しました。

午前、午後の研修を受けてくださり、8人の見守り支援員さんが誕生しました。

「話しに来てくれてうれしい」と訪問するのを待って喜んでくれる方々がいます。

今年度はあと一回、10月19日に開催しますので、是非ご参加ください。

7月27日はスイカの日🍉

スイカの収穫を祝って、シェアオフィスのみなさんでお食事会をしました。

昨年から、この日には芋のつるのもぶり寿司を農園部長の会員さんが作ってくれています。

スイカも冷やしてみんなで食べました。楽しい時間となりました。


施設介護ボランティア養成研修(高校生対象)を開催

7月20日、清水高校生徒10名が施設介護ボランティア養成研修に参加してくれました。

ボランティア部だけでなく、興味を持ち参加してくれた生徒もおられ、みなさん最後まで真剣な表情でした。

「人の役に立って喜んでもらいたい」「人と関わる仕事をしたい」とうれしい言葉も聞かれ、講師も職員も感激しています。

7月22日土曜日の高知新聞に掲載されていますので、是非ごらんください。

生活支援サポーター養成研修を開催しました。

7月8、9日に生活支援サポーター養成研修を開催しました。

毎年少しずつサポーターさんが増え、地域で困っている方のところへ派遣できています。

「できる人ができるときにできることを」の活動を持続できるよう、みなさんご協力をお願いします。