学生さんが来てくれました。

先週、関西医科大学から医大生が来てくれました。

CoCoてらすの活動と共に、土佐清水市の現状を伝えることで、都会の医療・福祉とは違う側面を知ってもらえる機会になったと思います。

これからの医療・福祉を担う学生さんの頑張りに期待しています。

看護学生の実習を受け入れました。

11月7日、11月14日の二日間に渡り、8人の看護学生が実習に来てくれました。

学生の明るく元気な姿に、あったかふれあいセンターのみなさんもニコニコで出迎えてくださいました。

地域で生活されている方々との触れ合いは、良い経験になったと思います。

ここてらすの取り組みを知ってもらい、土佐清水市のことも好きになってもらえたらうれしいです。

研修中の医科大生を受け入れています

病院で受け入れている研修医の方々が来られ、過疎地域である土佐清水市の実情やCoCoてらすが目指している活動について伝えています。

医療は地域での暮らしを支えるために不可欠です。また、地域医療を支えるためにも地域の支え合いが必要です。

医師になるみなさんに、地域で暮らす方々の生活やそれを支えるサポーターさんの取り組みを聞いてもらうことは大切だと考えています。

地域で活躍中の生活支援サポーターさんから、活動への思いや感じていることを直接伝えてもらっています。

関西医科大学から研修生が来られました。

渭南病院で研修中の医科大学生が見学に来られました。

高齢化トップランナーの土佐清水市でどのようなことが起こっているのか、

その中でも住み慣れたところで暮らすことを支えるためにCoCoてらすがおこなっていることを伝えました。

医療関係者を目指す学生のみなさんに、地域で暮らすことを知ってもらうための大切な機会と考えています。

看護学生が実習に来られました。

11月18日、四万十看護学院の学生さんが実習に来られました。

地域の実情に加え、CoCoてらすが大事にしていること、活動の内容などを伝えました。

また、高齢者の皆さんが加齢に伴い困難になことが増える中で、工夫しながら苦労しながら生活されている様子についても見てもらいました。

専門職不足が深刻な中で、看護師を目指してくれる大切な人財の育成に協力していきたいです。

学生さんの見学実習を受け入れました。

3月24日、25日と、高知県立大学の学生の見学実習を受け入れました。

ふくしねっとCoCoてらす西本事務局長が県立大学の「福祉NPO論」で講義をしたご縁で、

NPO法人の仕事に興味をもってくれました。

土佐清水市のことや、ふくしねっとCoCoてらすについての説明の後、利用者宅への訪問動向や福祉農園を見に行きました。

自分の将来に夢を膨らませ学ぶ姿に、私たち職員を元気をもらいました。

土佐清水へは家族旅行以来、2回目の訪問とのことで、帰る前にお勧めの場所に案内しました。

四万十看護学院学生の実習を受け入れました(11/19.25)

11月19日、25日に四万十看護学院の実習を受け入れました。

ふくしねっとCoCoてらすでおこなっている事業について説明したり、生活支援サポーターフォローアップ研修に参加してもらいました。

介護人材の不足を補ってくれているサポーターさんたちの活動や、サポーターのみなさんが活動することで自身の介護予防となっていることなど、

地域の実情や取り組みを知ってもらう機会となりました。

希望に満ちた、若々しいみなさんと触れ合える良い時間でした。