清水高校生と施設介護ボランティアに参加しました
11/26(日)グループホーム百日紅の家で秋祭りがありました。
開催されたのは数年ぶりで、多くの人で賑わっていました。


今回の秋祭りには、清水高校生5名が施設介護ボランティアとして参加し、
出店のくじ引きや飲み物の販売を担当してくれました。


高校生の頑張りで出店も繁盛し、来たお客さんもとてもいい笑顔でした。
ボランティアのみなさん、百日紅の家スタッフのみなさん本当にお疲れさまでした!
来年も楽しみにしています♪
11/26(日)グループホーム百日紅の家で秋祭りがありました。
開催されたのは数年ぶりで、多くの人で賑わっていました。
今回の秋祭りには、清水高校生5名が施設介護ボランティアとして参加し、
出店のくじ引きや飲み物の販売を担当してくれました。
高校生の頑張りで出店も繁盛し、来たお客さんもとてもいい笑顔でした。
ボランティアのみなさん、百日紅の家スタッフのみなさん本当にお疲れさまでした!
来年も楽しみにしています♪
11/28(火)CoCoてらすで生活支援サポーターフォローアップ研修会を開催しました。
一年に一度生活支援サポーター事業の必要性を確認し、今年度あった事例を通してみんなで話し合いました。
笑いが絶えない楽しい会になりました。
11/24(金)高知県立大学看護学部教授の畦地博子さんを講師にお招きし、医療・福祉関係者に対して、実際の障害者支援ケースをもとにディスカッション形式の研修会がありました。
参加者から活発に意見や質問が飛び交い、新たな視点に気づくことができました。
11/25(土)にも同じく畦地博子さんに加え、渭南病院事業開発担当部の石川智さんを講師にお招きし、
市民の方に対して、障害者就労支援の在り方についてご講演いただきました。
11/24(金)医療・福祉関係者に対しての研修会の様子
11/25(土)市民の方に対しての研修の様子
10/16(月)、10/31(火)、11/13(月)認知症見守り支援 フォローアップ研修を行いました。
渭南病院の認知症看護認定看護師の仮谷さんを講師にお招きし、
「認知症の方の変化のポイントや接し方、新薬」について学びました。
意見交換では、認知症の家族を介護した支援員さんから、
家族と見守り支援員の立場の違いについて話があり、
話し相手として見守り支援員の大切さを改めて感じました。
11/16(木)CoCoてらす農園で、さつま芋を掘りました。
今年も普段お世話になっているサポーターの方や、太陽の家の利用者の方など、
たくさん手伝いに来てくれて、賑やかに作業することができました。
収穫したさつま芋は、12/2(土)の産業祭で、
芋天にして販売します!
ぜひ足を運んでください♪
11/8(金)生活支援サポーター フォローアップ研修を行いました。
実際にサポーターに入った時の気づきや困ったことを発表しあうことで、
サポーターさんそれぞれに新しい気づきが芽生えたかと思います。
今年度の生活支援サポーターのフォローアップ研修は、
11/28(火)と12/7(木)に予定しています。
まだ参加者できる方は、CoCoてらすまでご連絡下さい。
11月7日、11月14日の二日間に渡り、8人の看護学生が実習に来てくれました。
学生の明るく元気な姿に、あったかふれあいセンターのみなさんもニコニコで出迎えてくださいました。
地域で生活されている方々との触れ合いは、良い経験になったと思います。
ここてらすの取り組みを知ってもらい、土佐清水市のことも好きになってもらえたらうれしいです。
CoCoてらすの庭の柿の木から、20個の渋柿が取れました。
柔らかくなっているものもありましたが、
11/7にすべて皮をむいて、ビニールひもを通して吊るしました。
天候が良ければ、早くて2週間程で出来上がるそうです。
食べるのが楽しみです♪
10月5日(木)に植えたきゅうりの成長報告です♪
葉っぱ、花、実それぞれ順調に育っています。
実に触るとチクチク痛いですが、大きくなるまで食べられないように、
とげとげをつくって自分の身を守っているそうですね。