生活支援サポーターフォローアップ研修を開催しました。
7/13(土) ふくしねっとCoCoてらすで、生活支援サポーターフォローアップ研修を開催し、土佐清水市の現状と生活支援サポーターの必要性、腰痛予防についてお話をしました。
サポーターとして実際に活動してくれている参加者からは、支援場面で感じた疑問や困りごとなどの
意見・質問がありました。
<土佐清水市の現状について>
![](http://www.fukushinet.or.jp/wp-content/uploads/2024/07/DSCN7389-scaled.jpg)
<腰痛予防について>
![](http://www.fukushinet.or.jp/wp-content/uploads/2024/07/DSCN7394-scaled.jpg)
![](http://www.fukushinet.or.jp/wp-content/uploads/2024/07/DSCN7399-scaled.jpg)
<意見交換>
![](http://www.fukushinet.or.jp/wp-content/uploads/2024/07/DSCN7410-scaled.jpg)
7/13(土) ふくしねっとCoCoてらすで、生活支援サポーターフォローアップ研修を開催し、土佐清水市の現状と生活支援サポーターの必要性、腰痛予防についてお話をしました。
サポーターとして実際に活動してくれている参加者からは、支援場面で感じた疑問や困りごとなどの
意見・質問がありました。
<土佐清水市の現状について>
<腰痛予防について>
<意見交換>
この度、CoCoてらすマスコットキャラクターの「CoCoやん」が誕生いたしました。
みんなの居場所や一人ひとりを大切に照らし、みんなの心を明るくする「CoCoやん」です。
名刺の台紙や、会報、お便りなどに登場する予定です。グッズも検討中です。
末永くご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
7月9日、10日に、高知県立大学から、甲田学長はじめ職員のみなさんが、CoCoてらすと土佐清水市の視察に来られました。
高齢化先進地の土佐清水で地域共生社会を実現するために、大学と協働しできることがないか、話し合う機会をいただきました。今後も引き続き、学生や職員のみなさんが交流のため、土佐清水市を訪れる予定ですので、どこかでお目にかかるかもしれません。
7/11(木)ふくしねっとCoCoてらすで、認知症高齢者見守り支援員フォローアップ研修会を開催しました。
渭南病院から認知症看護認定看護師の仮谷沙智氏を講師にお招きし、「認知症についておさらい、変化や支援のポイント」というテーマでお話をしてくれました。また、長期記憶を活用した回想法を取り入れた傾聴体験では「楽しかった」「今後の支援に取り入れてみたい」などの声が聞かれました。
<今年度の取り組み状況の説明>
<認知症についておさらい、変化や支援のポイント>
<グループワーク:回想法を活用した傾聴>
<見守り支援員との意見交換>
気が付いたら大きくなっていたゴーヤを発見!
食べごろになっているので収穫しました。
今年はいくつ採れるか楽しみです。
7/4(木)朝からCoCoてらすのスイカ畑の草刈りをしました。
日差しが強いなか汗だくだくになりながら、
住民さんにも協力いただくことで、気持ちがいい庭になりました!
<before>
<after>
<刈った草を集める作業>
7月4日、ハワイ大学医学部の学生3人と通訳の方が、あったかふれあいセンター「きずなの家」に
来られました。日本文化にふれ、楽しい時間を過ごすことができました。
7/1(月) 下川口地区の生活支援サポーターに向け、フォローアップ研修会を開催しました。
参加者は、暑い中熱心に講義や腰痛予防の体操に取り組んでいました。また地域課題についての意見交換や、腰痛・普段の姿勢についての質問などが飛び交い、賑やかな研修会でした。
<土佐清水市の現状について>
<腰痛予防について>
<意見交換>
今年も七夕飾りを作りました。
いつもCoCoてらすに協力をいただいている方々から、笹と飾りをいただいて、今年も色鮮やかな短冊でお願い事をすることができました。
7日までまだ日がありますので、お近くに来られた時にはぜひ、短冊にお願いを書きに寄ってください。
今年度からボランティア交流会をはじめました✨
この交流会は、施設介護ボランティアに登録してくれている方が集まって、施設で過ごしている方や職員さんに贈り物を作成する会です。
第一回目は6/24(月)に開催し、新聞紙でごみ袋を作りました!
数が揃い次第、施設の方に配布する予定です。
参加者同士、笑いながら作業を行い、とても楽しい時間でした。