生活支援サポーター連絡会をおこないました。

2月2日には下川口地区、7日には下ノ加江地区のサポーター連絡会を開催しました。

今回は、緊急時の対応について確認し合いました。

活動してくれているサポーターさんの不安をできるだけ軽減できるように、

これからも、困っていることやわからないことについて意見交換の場を続けていきます。

 

 

花壇の花が咲きました🌼

年が明けたと思えばあっという間に今日から2月です。

CoCoてらすの花壇では、12月に植えた花が咲きました。

赤いデージーとピンクの桜草です。白の桜草もつぼみが膨らんできています。

認知症高齢者見守り支援員の活動中、散歩に同行し一緒に歩いていると、庭先に綺麗な花を植えている家の前を通ります。

花をみると「きれいやね」と笑顔になって、「こうして人が『きれいやね』言うて喜んだら、その家に福が来るのよ」と教えていただきました。

CoCoてらすに来てくださるみなさんに喜んでもらえると嬉しいです。

玄関に蝋梅を飾っています。

まだまだ寒い日が続きますが、少しずつ日が長くなり、春に近づいてきています。

CoCoてらす事務所があるシェアオフィス土佐清水の玄関に、蝋梅を飾りました。

かわいらしい形とほんのりいい香りが、春の訪れを感じさせてくれます。

施設介護ボランティアだよりを発行しました。

施設介護ボランティア1月号を発行しました。

昨年11月には1年ぶりに施設介護ボランティアが派遣でき喜んでいたのも束の間、

またまた新型コロナウィルス感染拡大により、面会禁止となりボランティアの受け入れもしばらく無くなりました。

施設介護ボランティアの研修を受けて登録してくださっているみなさんと定期的につながる方法の一つとして、ボランティアだよりを発行しています。

再開できる日を心待ちに、研修やお便りを企画していますので是非読んでください。

👇をクリックして読んでください。

施設介護たより2022.1

 

 

ヤングケアラーについて勉強会をおこないました(1/21)

1月21日、地域生活支援拠点事業において、民生委員児童委員を対象に「ヤングケアラー」についての勉強会を開催しました。

高知県立大学看護学部 畦地教授を講師にお招きし「すぐそばにいるヤングケアラー」と題しご講演いただきました。

また、本人の気持ちやおかれた環境をより具体的に知ってもらえるよう、職員が模擬事例を用いた面接をおこないました。

地域で活躍するみなさんに、ヤングケアラーの存在を知ってもらうことができ、支援につながる第一歩となりました。

 

感染対策を行いながら活動しています。

新型コロナウィルスの感染が拡大しています。本市でも感染者が出ている状況となり、みなさまも不安な日々をお過ごしと思います。

ふくしねっとCoCoてらすの支援員やサポーターのみなさんも、これまで以上に感染対策を十分におこない活動してくれています。

感染拡大防止のため一時的に訪問を控えさせていただくご家庭もありますが、状況が落ち着き次第訪問する予定です。

みなさんもどうぞ気を付けてお過ごしください。

 

 

 

可愛いメジロに会えました。

庭の木にみかんを挿しているお家を時々みかけます。

訪問した際に一緒にそっとみていたら、メジロが2匹来てくれました。

高齢になると、痛みや孤独もあると思いますが、一人の時間をたのしく前向きに過ごされる姿から学びがたくさんあります。

 

百寿のお祝い。

ゆうわ渭南にて入居者さんの百寿のお祝いの日に、施設介護ボランティア派遣依頼がきていました。

コロナの影響で面会ができない状況にもなり、参加が困難であったため、バースデーカードを作ってみました。

感染状況が落ち着いて、施設へのボランティア派遣が再開できる日が待ち遠しいです。

 

 

 

会報CoCoてらす新春号を発行しました。

会員のみなさんや関係機関のみなさんに、活動の報告をする機会として会報新春号を発行しました。

理事長からの新年あいさつや11月、12月の活動報告、1月の予定を載せていますので、是非ご覧ください。

12月に投稿していた虎のお面は、この新春号の表紙を飾る写真の準備でした。

今年も、元気に明るくがんばっていきます。

⇩クリックして会報をご覧ください。

1.1-4ページ

2-3ページPDF