生活支援サポーター養成研修を開催しました。

10月12日、13日の二日間、生活支援サポーター養成研修を開催しました。

自宅へ訪問し生活支援をおこなうことで、要支援者や少し支援が必要になった方々が自宅で安心して過ごせることが目的です。

今年度の生活支援サポーター養成研修は終了となりました。

土佐清水市の在宅介護を支える鍵になっているサポーターさんはまだまだ必要ですので、興味のある方はCoCoてらすまで連絡ください。

9/19施設介護ボランティア養成研修でした。

9月19日火曜日、一般の方々を対象に施設介護ボランティア養成研修を開催しました。

サンケアしみず副施設長 芝さんによる講義、渭南病院介護福祉士 木下さんによる実技指導を受け、8名の登録となりました。

車いすの操作や乗る体験は新鮮に感じられるようで、みなさん楽しみながら一生懸命練習しておられました。

生活支援サポーターフォローアップ研修(救命講習①)

今年度も生活支援サポーターフォローアップ研修として、普通救命講習をおこないます。

8月30日は1回目の救命講習でした。

今年は、応急手当普及員を取得したCoCoてらす職員が講習を担当し、救急救命士である消防職員に補足してもらいました。

実際に現場で活動している救命士から話を聞ける機会であることから、受講してくれたサポーターさんからの熱心な質問が多く有意義な研修となりました。

写真は、胸骨圧迫の場所や強さをみんなでチェックしている様子です。「結構力がいるねぇ」と楽しみながら参加してもらえました。

認知症見守り支援員養成研修を開催しました。

7月30日(日)、CoCoてらすにて今年度2回目の認知症高齢者見守り支援員養成研修を開催しました。

午前、午後の研修を受けてくださり、8人の見守り支援員さんが誕生しました。

「話しに来てくれてうれしい」と訪問するのを待って喜んでくれる方々がいます。

今年度はあと一回、10月19日に開催しますので、是非ご参加ください。

施設介護ボランティア養成研修(高校生対象)を開催

7月20日、清水高校生徒10名が施設介護ボランティア養成研修に参加してくれました。

ボランティア部だけでなく、興味を持ち参加してくれた生徒もおられ、みなさん最後まで真剣な表情でした。

「人の役に立って喜んでもらいたい」「人と関わる仕事をしたい」とうれしい言葉も聞かれ、講師も職員も感激しています。

7月22日土曜日の高知新聞に掲載されていますので、是非ごらんください。

生活支援サポーター養成研修を開催しました。

7月8、9日に生活支援サポーター養成研修を開催しました。

毎年少しずつサポーターさんが増え、地域で困っている方のところへ派遣できています。

「できる人ができるときにできることを」の活動を持続できるよう、みなさんご協力をお願いします。

 

7月5日生活支援サポーターフォローアップ研修会を中浜で開催。

毎年年に1回はサポーターさんが集まって、勉強会や意見交換をする機会を設けています。

できるだけ地区へ出向き、サポーターさん同士のつながりも作っていきたいと考え開催しています。

下ノ加江に続き、中浜でもおこないました。

応急手当普及員講習

生活支援サポーターさんたちと一緒に、毎年受けている普通救命講習ですが、今年はファミサポの職員さんと応急手当普及員の講習を受けています。

全24時間の研修を8日間受講し応急手当を学び、救命講習をおこなうことができるようになります。

消防署のみなさんにお世話になっています。